「突然、夜中にペットの様子がおかしい…」「休日に体調が急変してしまった!」
大切な家族である愛犬・愛猫が、通常の診察時間外に体調を崩すと、飼い主様は大変不安になります。
しかし、ご安心ください。広島県内には、夜間や休日も対応してくれる動物病院や、専門の救急診療施設があります。
この記事では、広島エリアで緊急時に頼れる動物病院を探すポイントと、スムーズに診療を受けるための重要な注意点をご紹介します。
※この記事に掲載している画像はイメージです。実際の団体、個人、店舗、商品などとは異なる場合があります。
🌙 広島で夜間・休日診療に対応する動物病院を探すポイント
緊急時に迅速に対応するため、以下の3つのパターンで動物病院を探すことができます。
1. 地域の「夜間救急専門病院」
夜間救急専門の動物病院は、一般的な診療時間外に特化して診療を行っています。専門施設であるため、充実した設備と体制で重症の動物にも対応できることが強みです。
広島県内には、公益社団法人 広島県獣医師会などが運営に携わる広島夜間救急動物病院のような、専門的な救急病院が存在します。
💡 確認事項:
- 診療時間(受付時間と診察開始時間)
- アクセス方法(緊急時にスムーズに到着できるか)
- 連絡先(必ず電話で事前連絡が必要です)
2. 「かかりつけ医」の夜間・時間外対応
普段からお世話になっている「かかりつけの動物病院」が、時間外や休日の急患に対応している場合があります。
電話対応のみ、あるいは特定の時間帯のみ診察を受け付けているケースがありますので、平時のうちにかかりつけ病院の緊急時連絡体制を確認しておきましょう。
3. 当番制による急患対応病院(広域検索)
地域によっては、獣医師会などが中心となり、会員病院が持ち回りで休日や夜間の急患に対応する「当番制」を設けていることがあります。お住まいの地域の獣医師会や自治体の情報を確認してみるのも一つの方法です。
📞 緊急受診の前に!飼い主様がすべきこと
緊急時こそ、落ち着いて行動することがペットの命を守ります。受診前に必ず以下の準備を行ってください。
【緊急受診前のチェックリスト】
- 必ず事前に電話連絡をする:
- 症状を伝え、受け入れ可能か確認します。
- 病院側も受け入れ準備(医師や看護師の配置)をする時間が確保できます。
- 症状を整理する:
- いつから: 症状が出始めた正確な時間。
- どんな症状か: 嘔吐、下痢、けいれん、出血などの具体的な状況と回数。
- 何を食べているか: 食べたもの、飲んだ薬や誤飲の可能性。
- 診察券や費用を用意する:
- 診察券、保険証(加入している場合)を準備します。
- 夜間・休日の診療費は、通常の診療よりも割高になる場合が多いです。支払い方法(現金、カードなど)も確認しておきましょう。
- 移動手段を確保する:
- 病院までの移動時間と経路を確認します。
- ペットを安全に運べるキャリーケースやタオルを準備します。
🏥 実在する救急診療の施設例
前述の通り、広島では緊急時対応の体制が整備されています。
【広島夜間救急動物病院】 は、公益社団法人 広島県獣医師会によって運営されており、夜間の救急診療に特化しています。
| 施設名 | 広島夜間救急動物病院 |
| 所在地 | 〒732-0033 広島県広島市東区温品2丁目8−40 大崎ビル 2F |
| 電話番号 | 082-508-6850 |
| 診察予約 | 午後8時30分から午前0時30分まで |
| 診察時間 | 午後9時から午前1時まで |
【注意】 上記の情報は記事執筆時点(2025年11月21日現在)の情報であり、診療時間、所在地、電話番号は予告なく変更される可能性があります。受診される際は、必ずご自身で公式ホームページや電話にて最新の情報をご確認ください。
🌟まとめ
ペットの体調急変は誰にでも起こりえます。
広島には、広島夜間救急動物病院をはじめとした夜間・休日の救急体制が整っています。大切なのは、緊急時に慌てず事前に電話連絡を入れ、症状を正確に伝えることです。
日頃からかかりつけ医の緊急連絡先と、地域の夜間救急病院の情報を手元に控えておきましょう。


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