広い園内を迷わず満喫!目的別・ゾーンガイド
安佐動物公園には、珍しいマルミミゾウやトラ、レッサーパンダなど、約160種の動物たちがのびのびと暮らしています。園内は動物地理学的展示を基本とした8つのゾーンに分かれており、広い敷地を効率よく巡るには、ゾーンごとの「目玉動物」を把握しておくのがおすすめです。
ここでは、各ゾーンの特徴と、訪れたらぜひチェックしておきたい代表的な動物をまとめてご紹介します。事前にルートをイメージして、充実した一日を過ごしましょう!
※この記事に掲載している画像はイメージです。実際の団体、個人、店舗、商品などとは異なる場合があります。

安佐動物公園 ゾーン別 目玉動物リスト

安佐動物公園のゾーニングは、地理的区分や動物の分類・習性に基づいて設計されています。各ゾーンの主な特徴と目玉動物を確認しましょう。
| ゾーン名(番号) | 主な特徴とテーマ | 目玉動物(代表的な展示) |
| ゾーン1 エントランス | 正門からすぐの広場とヒヒ山。アフリカの岩丘をイメージ。 | アヌビスヒヒ、フラミンゴ各種 |
| ゾーン2 アフリカの動物 | サバンナの動物が中心。大型草食動物の展示に注目。 | サバンナゾウ、マルミミゾウ(非常に珍しいゾウ)、クロサイ、アミメキリン、サバンナシマウマ、ダチョウ、アフリカスイギュウ、ミーアキャット |
| ゾーン3 類人猿とサル | 霊長類を中心に展示。動物科学館にも近いです。 | チンパンジー、マンドリル、ブラッザグエノンなど |
| ゾーン4 ぴーちくパーク | 動物とのふれあい体験がメインのエリア。 | ヒツジ、ヤギ、モルモット、カイウサギ |
| ゾーン5 はちゅうるい館 | 爬虫類と夜行性動物の館。リクガメ広場も併設。 | オオサンショウウオ、ニシアフリカコビトワニ、ビルマニシキヘビ、デマレルーセットオオコウモリ |
| ゾーン6 日本・アジアの動物 | 日本やアジアに生息する動物たち。寒冷地の動物も。 | フタコブラクダ、マレーバク、ツキノワグマ、ホンドタヌキ、キョン |
| ゾーン7 西園の動物 | 比較的広い敷地を持ち、自然に近い環境で展示。 | レッサーパンダ、ユーラシアカワウソ、シフゾウ、ニホンカモシカ |
| ゾーン8 肉食動物 | ネコ科の肉食獣と猛禽類を集めたゾーン。 | アムールトラ、ライオン、ハヤブサ、フクロウ、アムールヒョウ |

効率よく巡るためのナビゲーションヒント
安佐動物公園は起伏に富んでいるため、移動ルートを工夫することで体力の消耗を防ぎ、時間を有効に使えます。
1. アフリカのゾウを比べてみよう
ゾーン2のサバンナゾウとマルミミゾウの展示は必見です。この二つのゾウが同時に飼育されているのは非常に珍しく、来園者にとっても貴重な機会です。耳の形や体の大きさに注目して、その違いを見比べてみましょう。
2. 終盤の肉食獣と猛禽類
帰路では、ゾーン8(肉食動物)に立ち寄るのがおすすめです。ここでは、トラやライオンといった大型ネコ科動物だけでなく、ハヤブサやフクロウといった猛禽類も展示されており、「肉食」という共通項を持つ動物たちの多様な姿を一度に見ることができます。

3. 休憩と情報収集
広い園内には、食事や休憩ができる食堂や売店が点在しています。特に、長時間歩き回る場合は、休憩時間や休憩場所をあらかじめ決めておくと良いでしょう。
最新のイベントや動物の展示スケジュール、また各施設の正確なメニューや営業時間については、必ず安佐動物公園の公式情報をご確認ください。
このナビゲーションを活用して、安佐動物公園での一日を最大限に楽しんでください!

【ご来園前の注意】 ※この記事で紹介している動物は、天候や動物の体調、施設の都合などにより、展示内容が急遽変更・中止となる場合があります。最新の展示状況は、安佐動物公園の公式ウェブサイトなどで事前にご確認のうえ、お出かけください。


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